古墳時代の遺跡から鎧を身にまとった人骨が発見

群馬県にある古墳時代の遺跡から鎧を身にまとった人骨が火山灰に埋まった形で発見されたのだそうで、当時この付近で大きな争い事がなかったと考えられていることから、火山の噴火から身を守るためなのではないかと考えられているそうです。

または噴火している山を鎮めるためにとも考えられるそうですが、実際にこのような形で発見されるということはかなり貴重だといえるでしょう。

古墳時代の鎧を身につけるとなれば戦争等で用いる防御のためか、火山の噴火を鎮めるための儀式のようなものなのか、実際に噴火している中で自分の体を守るために身につけていたのか様々な理由が考えられますが、これが発見されたということで、今後いろいろな研究に役に立つことでしょう。

これまで鎧と言えば古墳の副葬品として発見されてきたのですが、実際に人が身につけた状態で出土したということですから今後の調査及び研究の成果がどのように発表されてゆくのか注目したいですね。